シャーロット・ホーネッツは、ラメロ・ボールをめぐって複数のチームと本格的なトレード協議を行っていると報じられている。関心を寄せる相手は複数あり、現時点ではトレード成立の公式確認はない。
この動きは、シャーロットにとって特に重要な局面を意味する。Ballには現行契約があと3年残っており、7月6日には2年総額1億1920万ドルの延長契約の対象となるため、チームは編成面でも資金面でも大きな判断を迫られている。
コート上では、Ballは72試合に出場し、1試合平均20.1得点、7.1アシスト、4.8リバウンド、3ポイント成功率36.8%を記録した。出場機会の増加も追い風となり、ホーネッツは19勝だった前季から44勝へと大きく前進し、Brandon MillerやルーキーのKon Knueppelもその流れを支えた。
それでも、この報道からはなお多くの点が見えない。シャーロットが再編へ動いているのか、単に市場を探っているのか、あるいは相当な見返りがなければ動かないのかは不明だ。現時点では、これは成立済みの移籍ではなく、進行中のトレード報道として扱うべきだ。


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