ウィンブルドンの開幕週は、特に月曜日はおおむね乾いた天気で始まり、気温は摂氏20度台前半から半ばになる見込みだ。予報は平年より暖かい一方で、ロンドンで最近続いたような極端な暑さと湿度ではないとしている。
火曜日は英国全体ではやや不安定な空模様になりそうだが、グレーター・ロンドンは当面、最も強い雨を避けられる見通しだ。週の後半にかけて風向きが北西寄りに変わると、オールイングランド・クラブ周辺は比較的乾いた状態が保たれ、気温は20度台半ば前後になる可能性がある。
ただし、初週を過ぎると見通しは少し不確実になる。それでも現在の傾向では、第2週も暖かく乾いた流れが続く可能性が高い。さらに、7月から8月にかけて追加の厳しい暑さが訪れる可能性も示されており、大会期間中の天候は引き続き注意深く確認する必要がある。
直近の暑さも話題の一部だ。ロンドンでは30度超えが7日連続で続き、サリー州のWisleyでは水曜日に36度を記録した。なお、熱ストレス指数が30.1度に達した場合に選手が10分間の休憩を求められるウィンブルドンの暑さ対策ルールは、すでに予選で適用されている。


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